【トゥーロン国際】東京五輪期待の星が活躍しチリに大勝

2019年06月05日 11時30分

【フランス・サロンドプロバンス4日(日本時間5日)発】若手の見本市とも呼ばれるトゥーロン国際大会1次リーグA組第2戦が行われ、来年の東京五輪を見据えてU―22代表で臨んでいる日本はチリに6―1で大勝し、2連勝とした。次戦は7日、ポルトガルと対戦する。

 初戦のイングランド戦からメンバーを少し入れ替えて臨んだが、序盤から攻勢を強めた。前半7分、来季からJ1川崎入りが決まっているMF三苫薫(22=筑波大)が先制点を奪うと、そこからゴールラッシュとなった。

 12分と18分に、同じく川崎入りが内定しているFW旗手怜央(21=順大)が得点。1点を返された後の39、46分にはFW岩崎悠人(20=札幌)が連続ゴールで突き放すと、後半18分にも岩崎のポストプレーから旗手が決めてハットトリックを達成した。その後はチリの反撃を許さずに快勝。A組首位となり、準決勝進出に大きく前進した。