森保監督 キリン杯の久保建英ら若手起用に慎重姿勢

2019年06月04日 17時49分

久保(右)ら若手の起用に慎重姿勢の森保監督

 サッカー日本代表・森保一監督(50)が4日、豊田スタジアムで国際親善試合トリニダード・トバゴ戦(5日)の公式会見を行い、MF久保建英(18=FC東京)ら若手の起用に慎重な姿勢を見せた。

 5日の試合では「私がA代表の監督になって、招集させてもらった選手をベースに先発を組もうかなと思っている」とMF中島翔哉(24=アルドハイル)、MF堂安律(20=フローニンゲン)、MF南野拓実(24=ザルツブルク)の“三羽ガラス”ら森保ジャパンの主力を投入することを明言した。

 一方で、A代表初選出の久保ら若手に関しては「このあとコパアメリカ(南米選手権)にも参加するので、この2大会をどう戦っていくか。若手には、このキリンチャレンジカップでトレーニングしながら、経験のある選手からいろんなことを学んでもらい、次につなげてもらえれば」と起用には消極的。ベンチ外となる4人の中に久保が入る可能性が高まった。