【U―22】森保監督がメンバー選考で大苦悩

2019年05月18日 16時30分

 日本サッカー協会は17日、トゥーロン国際大会(6月1日開幕、フランス)に臨むU―22日本代表メンバーを発表した。

 A代表と東京五輪世代となるU―22代表を兼任する森保一監督(50)は今大会で指揮を執らない(監督代行は横内昭展コーチ=51)が、取材に対応した。そこでにじみ出ていたのは、6月の南米選手権や国際Aマッチデー、23日に開幕するU―20W杯など各世代の代表活動が重なるメンバー選考の苦悩だ。

 今回のメンバーには東京五輪世代の主力やU―20W杯メンバーから外れたMF久保建英(17=FC東京)らの名もないが「まだキリンチャレンジカップやコパアメリカのメンバー発表が控えているので、そこは皆さん考えていただければいいかな…」と苦笑いでA代表への登用を示唆した。

 南米選手権を視野に入れた選考の話し合いについて重ねて問われると「いろんなシミュレーションをしているけど…。なかなか難しいので、ここで答えとして何かお話しできることはない。もしいい案があったら教えてください(笑い)」。指揮官の心労が心配だ。