【U―22日本代表】17歳の松岡大起が飛び級でメンバー入り 森保監督「年齢は関係ない」

2019年05月17日 16時46分

トゥーロン国際大会に参加するU―22日本代表を発表する森保監督

 日本サッカー協会は17日にトゥーロン国際大会(6月1日開幕、フランス)に臨むU―22日本代表メンバー22人を発表した。

“天才少年のライバル”と注目を集めるMF松岡大起(17=鳥栖)が飛び級でメンバー入りを果たした。「先日鳥栖に行って試合を見たが、彼はサイドハーフで先発してチームの勝利に貢献し、ハードワークも実践していた。トゥーロンのメンバーとしても十分やれる。年齢は関係ない」と森保一監督(50)は高く評価。自身はA代表と日程が重なるため今大会の指揮は執らない(監督代行は横内昭展コーチ=51)が、初の飛び級選出となる高3の活躍に期待を寄せた。

 松岡は、南米選手権(6月、ブラジル)でA代表入りが濃厚なFW久保建英(17=FC東京)と誕生日がわずか3日違いの同学年。今季はリーグ戦で11試合中7試合で先発するなど久保と同じくJ1の舞台でレギュラーとして活躍しており、スペイン1部バルセロナでプレー経験のあるルイス・カレーラス前監督(46)も「非常に素晴らしい未来がある」と絶賛したほどの逸材だ。

 そんな松岡が刺激を受けているのが久保で「同い年というのは意識している」。もう一人の天才が初の国際大会でどんなデビューを飾るか。