【J1】神戸入り濃厚のモンテネグロ代表FWムゴシャ ビザ問題で移籍遅延か=韓国報道

2022年06月28日 21時12分

ムゴシャ(右)はモンテネグロ代表でも活躍中(ロイター)
ムゴシャ(右)はモンテネグロ代表でも活躍中(ロイター)

 J1神戸入りが濃厚な韓国1部仁川のモンテネグロ代表FWムゴシャが、ビザの問題により移籍が手続きが遅延しているようだ。

 J1で最下位に沈む神戸はストライカーの補強として、韓国で得点ランキングトップに立つムゴシャの獲得で合意。しかし、なかなか正式発表には至っていない。
 
 韓国メディア「ニュース1」は「仁川ユナイテッドのモンテネグロ代表ストライカーのステファン・ムゴシャの神戸移籍がビザ発行などの問題で少し遅延している」と報じた。

「ムゴシャは神戸から巨額のオファーを受け、その後移籍手続きを踏んでいる。25日のFCソウルとのアウェー試合の終了後に、ファンの前で涙を流しながら事実上最後であることを暗示するあいさつをした」と神戸加入は秒読み段階の状況。ただ、同メディアに対して仁川関係者が「ビザの発行に問題が生じ、神戸側とのコミュニケーションでも小さなエラーが発生して、公式発表が遅れている状況だ」と説明したという。

 さらに仁川関係者は「現在は事実上、行政的手続きだけを残している」と指摘。問題は発生しているが入団自体に支障はない見通しで、解決すれば正式発表される見込みだ。

 神戸にとっては救世主として期待されるストライカーだけに、一刻も早く入団を正式決定したいところだ。

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