【J1】鹿島でトップチーム所属選手2名とチームスタッフ1名がコロナ感染

2021年04月14日 17時16分

コロナの脅威は収まらない

 J1鹿島が14日、トップチーム所属選手2名とチームスタッフ1名が新型コロナウイルス感染検査で陽性判定を受けたことを発表した。

 鹿島によると、当該選手Aとスタッフは12日に体調不良を訴え、13日に実施したPCR検査で陽性判定を受けた。この判定を受けて、チーム練習を中止したうえでAとスタッフを除くトップチーム全選手及びチーム関係者を対象としたPCR検査を実施したところ、当該選手Bの陽性判定が確認された。その他のトップチーム選手とチーム関係者は陰性判定となり、体調不良や発熱などの症状も現時点で確認されていない。

 また、14日に保健所の指導のもとで濃厚接触者の特定を進めた結果、該当者なしと判断されたことも報告している。

 当該選手2人は11日に行われた札幌戦の遠征に帯同していたため、札幌側とは「速やかに情報共有を行っており、今後も適宜連携していく予定です」としている。

 今後のトップチームの活動に関しては「保健所との協議の結果、感染予防策の徹底を図ることで継続可能との判断を受けました」と中断せず練習などは実施する方針。

「クラブハウス施設につきましては、13日に外部業者による全館内のアルコール消毒を実施しました。オフィシャルショップおよびフットサルコートは通常どおり営業を継続いたします。これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に再度感染症防止策の周知、徹底をはかってまいります」と現状の措置と今後の対応を説明した。

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