J2大宮・高木琢也監督が今季限りで退任「昇格を果たせなかったことに非常に責任を感じている」

2020年12月08日 12時07分

高木琢也監督

 J2大宮は8日、高木琢也監督(53)が今季限りで退任すると発表した。現役時代に「アジアの大砲」と呼ばれ、日本代表でも活躍した高木氏は、現役引退後、指導者となり、横浜FC、東京V、熊本、長崎の監督を歴任。2019年から大宮の監督を務め、昨季はJ2で3位となり、昇格プレーオフに進むも1回戦で敗退。今季は8日現在17位と低空飛行が続いている。

 高木氏はクラブを通じて「大宮アルディージャのファン・サポーターやパートナーの皆さま、2年間ご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございました。特に今シーズンはコロナ禍という大変な状況にもかかわらず、非常に熱い後押しをしていただいた中で、J1昇格を果たせなかったことに非常に責任を感じています。チームを離れることになりましたが、大宮アルディージャの発展を心から願っております。大変お世話になりました。あらためまして、ありがとうございました」(原文ママ)とコメントした。