【なでしこジャパン】MF三浦成美が1対1を強化「意識していったら変わる」

2020年11月28日 17時35分

三浦成美はオンライン取材に答えた

 なでしこジャパンのMF三浦成美(23=日テレ)が1対1の強化に努めている。

 福島・Jヴィレッジで行われている強化合宿(23~29日)に参加している三浦は、10月の合宿からフィジカルトレーナーを務める広瀬統一氏(45)に指導を仰いでいる。

「広瀬さんが指摘してくれたのは、足の出し方のところと手の使い方のところ。重心がちょっと高くて手が下がっていたので、当てられたときにバランスを崩しやすいって言ってもらった」

 そこで、しっかりと腰を落として手を高く上げることを心掛けており「自分がボールを持っているときも奪われなくなるし、今日のセットプレーとかでも相手の状態を崩すっていうところにもつながるので、意識していったら変わると思う」。

 実際、26日のふたば未来学園高男子チームとの練習試合では「ちょっと当たる瞬間に面を作って球際を強くってことを意識していたら、割とボールを奪えるシーンがあったりした」と手応えをつかみつつある。

 強豪国の選手と対峙する上では重要なポイントとなるだけに、何としても自分のモノにしたいところだ。