カズ マラドーナ氏に「Gracias Descanse」 俊輔、奥寺氏も追悼コメント

2020年11月26日 16時55分

マラドーナ氏と7歳しか変わらないカズ

 元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏(享年60)が25日に死去したことを受けて、J1横浜FCのキング・カズこと元日本代表FW三浦知良(53)は26日、クラブを通じてコメントを発表した。

 ポルトガル語で「Obrigado por todo que voce fez pelo futebol(あなたがフットボールのためにしてくれたことすべてにありがとう)」とし、スペイン語で「Gracias Descanse(ありがとう 安らかに)」とコメントした。

 同クラブの元日本代表10番のMF中村俊輔(42)は「僕はマラドーナを見て、育ってきた。当時はスポーツショップでビデオを購入して、ドリブルだったり、フリーキックだったりを研究した。そのビデオは今でもたまに見たりするし、僕にとって憧れの存在だった。本当にたくさんのことを学ばせてもらって、感謝しかないし、少しでも近づけるようにサッカーをしていきたい。心より哀悼の意を表します」とした。

 ドイツ1部のケルンやブレーメンなどでプレーしていた横浜FCの奥寺康彦会長(68)は「今後もサッカー界に貢献してくれると思っていたので、とてもショックで残念に思っています」とし、1987年のゼロックススーパーサッカー(日本リーグ選抜対南米選抜)でマラドーナ氏と対戦したことがあり「僕とマラドーナがキャプテンとしてグラウンドに入場したシーンは、今でも心に残っています」と振り返った。