【J1】優勝持ち越しの川崎イレブン MF大島僚太「モチベーションは高かったが…」

2020年11月21日 18時36分

試合後、サポーターにあいさつする川崎イレブン

 J1川崎は21日の大分戦(昭和電ド)に0―1で敗戦。リーグ制覇は22日に以降に持ち越しとなり、川崎イレブンは悔しさをにじませた。

 前半34分にレッドカードで退場した主将・DF谷口彰悟(29)からキャプテンマークを引き継いだMF大島僚太(27)は「すごく残念。監督からも『優勝を目指してやってきて、勝てば決められる試合は今日の1発しかない』とミーティングで伝えられて、モチベーションは高かったが、結果として勝てなかった」と顔をしかめた。10人でのプレーを強いられた点については「そこに至るまでの過程が良くなかったので、退場者を出すきっかけになってしまった」と反省した。

 MF守田英正(25)は「なぜ前半にペースを握られて、自分たちのサッカーができなかったのか、持ち帰って改善すべき」と猛省。リーグ2位のG大阪が22日の浦和戦(埼スタ)で勝利を収めた場合、25日のG大阪戦(等々力)がリーグ優勝を懸けた戦いとなるだけに「次に向けていい準備をしたい」と気持ちを切り替えた。