【J1】浦和が神戸に勝利 決勝ゴールのマルティノス「必ずチャンスが来ると信じていた」

2020年11月18日 22時24分

選手を称えた浦和・大槻監督

 悪い流れを断ち切った。J1浦和は18日に神戸(ノエスタ)と対戦し、1―0で勝利。10月24日のC大阪戦(埼スタ)以来、4試合ぶりの白星を飾った。

 前半から神戸イレブンの果敢な攻撃の前に苦しい展開を強いられるも、必死の守備でゴールを割らせない。逆に後半38分、左サイドからDF山中亮輔(27)がクロスを供給。「常にゴール、アシストは狙っているので、必ずチャンスが来ると信じていた」とフリーのMFマルティノス(29)が右足で合わせ、先制に成功。その後は虎の子の1点を守り切った。

 前節の横浜M戦(14日、日産)では、2―6と大敗を喫した。かねて目標とするアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内入り(リーグ3位以内)へ暗雲が垂れ込めていたものの、この日の勝利で望みをつなぎ、大槻毅監督(47)は「選手たちの頑張りで試合をものにできた」と納得の表情を浮かべた。

 今季のリーグ戦も残り5試合。ラストスパートで奇跡を起こすことができるか注目だ。