【J1】神奈川ダービーは川崎が勝利! リーグ優勝に王手

2020年11月18日 21時18分

先制ゴールの川崎・三笘(左)

 J1川崎は18日に横浜M(等々力)と対戦。試合終了間際に勝ち越し点を奪った川崎が3―1で勝利を収め、勝ち点3を奪取。2年ぶりのリーグ優勝に王手をかけた。

 神奈川ダービーは序盤から拮抗した展開。前半40分に横浜MのGK高丘陽平(24)が一発退場を強いられたが、両チーム無得点で折り返す。

 しかし、後半は一転して目まぐるしく試合が動いた。川崎は同8分にFW斎藤学(30)が右サイドからクロスを送ると、後半からピッチに立ったMF三笘薫(23)がペナルティーエリア左からマイナスのパス。一度はブロックされるも、こぼれ球を右足で振り抜き、先制に成功した。

 対する横浜Mも1人少ない状況でも攻撃の手を緩めない。同14分にCKのキッカーDFティーラトン(30)のクロスをファーサイドに走り込んだDF畠中槙之輔(25)が頭で叩き込み、同点に追いついた。

 それでも、川崎は同45分。FW旗手怜央(22)が右サイドからクロスを供給。反応したDFジェジエウ(26)がゴール前の接戦を制し、ゴールへ押し込んだ。さらに、アディショナルタイムにFW小林悠(33)が追加点を奪い、試合を決定づけた。