【J2】大宮・森社長「責任を感じております」昇格消滅でシーズン中に異例の謝罪コメント

2020年11月16日 18時42分

大宮の森正志社長

 J2大宮が、15日に来季のJ1昇格が完全消滅したことを受けて、シーズン中にもかかわらず、公式ホームページ(HP)に森正志社長(57)の謝罪コメントを掲載している。

 今季の大宮はJ2優勝でのJ1昇格を目標とし、開幕4連勝スタートを切ったが、ここまで11勝14敗9分けで16位と低迷。15日の金沢戦は1―0で勝利したものの、J1昇格圏の2位以内が消滅していた。

 森社長は「私自身、社長として大きな責任を感じております。誠に申し訳ございません」と謝罪した上で「2020シーズンの総括や今後の方向性につきましては、最終節終了後にあらためてお伝えさせていただきます」とコメントした。

 シーズン残り8試合に向けては「J1昇格の可能性がなくなったからとて、勝利に懸ける思いは最後まで変わりません。選手やチームスタッフだけでなく、クラブ一丸となって気持ちのこもった試合をお見せすることが来年、さらに先の未来につながっていくと考えております」とした。

 来季で2018年からのJ2生活は4季目となる。そろそろ抜け出さないと定着しかねない。