【J1】神戸が湘南に敗れて4連敗 堅守崩せず後半に連続失点

2020年11月15日 16時16分

 J1神戸は15日、湘南(ノエスタ)に0―2で敗れ、リーグ戦4連敗を喫した。

 前節までの直近8試合で1勝1分け6敗と思うような結果を残せていない神戸は、序盤から猛攻を仕掛ける。前半28分に、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)がペナルティーエリア中央へ華麗なスルーパスを供給。FW藤本憲明(31)が反応してシュートまで持ち込むも、湘南のGK谷晃生(19)が好セーブ。32分にも藤本が決定機でシュートを放ったが、ポストに嫌われた。

 後半に入っても、谷を中心とした湘南の堅い守備の前になかなかゴールを割ることができない。すると、同33分に一瞬のスキを突かれた。湘南がこまめにパスをつなげて、ディフェンスラインの裏へボールを送る。走り込んだMF岡本拓也(28)がペナルティーエリア手前から右足を振り抜き、ゴールへ突き刺した。

 さらに、同39分にはMF斉藤未月(21)が右サイドのハーフウエーラインからロングシュート。美しい放物線を描いたボールはそのままゴールへ吸い込まれ、貴重な追加点となった。