Jリーグでの不祥事続出を日本プロサッカー選手会が謝罪 選手には規範意識の徹底求める

2020年10月28日 17時06分

 日本プロサッカー選手会(JPFA)が、Jリーグでの不祥事続発を受けて謝罪した。

 選手会の公式ツイッター上で「この度は、選手による不祥事にて多大なるご迷惑とご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。JPFAでは、会員選手に対しての一斉連絡を行いました。ファン、サポーター、ホームタウンの皆様、Jリーグを支えて下さる全ての皆様のお気持ちに応えられるよう選手一丸となって進んで行く所存です」と謝罪コメントを発表。所属する全選手に対して規範意識の徹底を呼びかけたことも明らかにした。

 選手に呼びかけた内容の書面も併せて掲載。選手会会長を務めるMF高橋秀人(33=鳥栖)の名義で「選手としてのあり方について再確認したいと考え、今回連絡しました」と切り出し「私たちは選手である前に社会の一員である事をこのタイミングで再認識して、その上で、ピッチ内外で模範となるように考えて行動し、これから先も良いニュースを世の中に届け、地域の方々、ファン、サポーターに喜んでもらえるように選手一丸となって頑張っていきたいと思っています」などと選手に対して訴えた。

 村井満チェアマン(61)も緊急声明を出したようにJリーグ全体に危機感が広がっており、選手会も異例の対応を取ったようだ。