【J1】名古屋・MF稲垣 上位戦線生き残りへ「チームがどういう状態か見極めていきたい」

2020年10月22日 14時44分

稲垣祥

 上位戦線に踏みとどまることはできるのか――。J1名古屋は、前節の横浜M戦(21日、日産)に1―2で敗れ、今季初の連敗を喫した。現在勝ち点42で5位に位置しているものの、3位以内に与えられるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場圏を手にするためには、これ以上の負けは避けたいところだ。

 次節の仙台戦(24日、パロマ)を前に、MF稲垣祥(28)は22日のオンライン取材で「ボランチとしてチームがどういう状態か見極めていきたい。一人ではやっていけないので、周りをコントロールしてやっていきたい」と意気込みを示した。

 中2日という過密日程での試合になるが「試合前にリカバリーする努力はする。影響は出ると思うが、メリハリを利かせて、やれることとやれないことを判断しながらやっていきたい」と過度に気にする様子は見られない。

 リーグ戦も終盤を迎え、厳しい戦いが予想されるも「自分たちがどういうことを表現しないといけないかにフォーカスを当てていきたい」と気合は十分。ホームで勝ち点3をつかみとり、ライバルたちを追撃する。