浦和・大槻監督 観客数拡大の仙台戦へ意気込み「何としてもホームで勝ち点3を取る」

2020年10月16日 13時52分

オンライン取材に応えた浦和・大槻監督

 J1浦和の大槻毅監督(47)が手応えをつかみつつある。

 現在、チームは10勝4分け9敗の勝ち点34で9位。特にホームでは3勝3分け6敗と苦しい戦いを強いられているが、10日の鳥栖戦(駅スタ)は1―0で勝利。14日の柏戦(三協F柏)では、1―1で引き分けたものの、攻守がかみ合ったプレーを再三披露するなど、明るい兆しが見えてきた。 

 16日のオンライン取材で指揮官は「ここ2試合で勝ち点が取れたのはよかった」と一定の評価を下したうえで「継続してやってきていることがあるが、サッカーはスコアで優越が決まるので、スコアに出ないとしょうがない。なので、皆さんの目に見える形で出るように次の試合もトライしたい」と意気込みを示した。

 次節(18日)はホームで仙台と対戦する。収容人数が約2万4000人に拡大された中での一戦を前に「いつも埼玉スタジアムに来ていただいた皆さんに喜んで帰っていただきたいと思っている。何としてもホームで勝ち点3を取って、皆さんと喜びを分かち合いたいという強い思いがある」と決意を述べた。

 浦和サポーターに勝利を届ける準備はできているようだ。