【J1】イニエスタが〝三浦流サッカー〟に太鼓判「気持ち良くプレーできている」

2020年09月30日 22時45分

イニエスタ

 J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)が〝三浦流サッカー〟に太鼓判だ。
 30日の名古屋戦(ノエスタ)で、後半15分に前線で流れるようなパスワークから最後は自身の強烈なシュートで決勝点を挙げた。

 まさに神戸が目標とするスペイン1部バルセロナのサッカーを体現したようなゴール。〝本家〟を長年支えてきたイニエスタは「コンビネーションでタッチ数が多いプレーで、それが最後ゴールという形で終わって喜んでいる。こういったプレーをもっと自信を持ってやっていくべき。チームとしてこれを糧にしていく」と確かな手応えを口にした。

 チームはトルステン・フィンク前監督(52)の電撃退任で揺れたが、三浦淳寛新監督(46)のもとで26日の札幌戦に続いて2戦連続完封勝利。攻守が一体化した三浦采配でチームの再建に道筋が立ち、エースも「今までの悪い流れを断ち切ったと証明できた」と断言。「三浦監督はすごくクリアなコンセプトを持っている。チームとしてはそのコンセプトのもとで気持ち良くプレーできていると感じている。チームとしてはこの方向性で今後成功していき、試合の大半を支配するサッカーを目指して成長を続けたい」と新指揮官の指導力も高く〝評価〟し、後半戦の巻き返しに自信を見せた。