【J1】東京五輪世代コンビの活躍で鳥栖が連敗ストップ 先制の石井快征「チーム最多得点狙う」

2020年09月27日 19時38分

 J1鳥栖が東京五輪世代コンビの活躍で連敗ストップだ。鳥栖は27日のFC東京戦(駅スタ)で、前半26分にFW石井快征(20)のゴールで先制すると、後半14分にはDF森下龍矢(23)が左足で貴重な追加点を挙げた。その後さらに1点を追加し、優勝争いを演じるFC東京を相手に攻守で圧倒して快勝。連敗を3で止めた。

 20歳の石井は先発5試合目ながら3ゴールと類いまれな決定力を見せており「チーム最多得点を狙っている。チャンスメークもできればと思っている」と次期エースとして攻撃陣をけん引する覚悟だ。

 一方の森下はサイドバックながら高い攻撃力で8月1日の同カードに続くゴールでFC東京キラーぶりも発揮。「僕自身、成長を感じている。チームの勝利に僕の力を貸すことができてよかった」と手応えを口にする。

 強烈な個性を持つヒーロー2人はともに東京五輪世代で、今後の成長が楽しみな逸材。鳥栖の後半戦のキーマンとなりそうだ。