【J1】FC東京4連勝スルリ 長谷川健太監督「ダメ押しのチャンスはたくさんあったが…」 

2020年09月12日 22時56分

無念のドローに終わったFC東京・長谷川監督

 リーグ戦4連勝とはならなかった。J1・FC東京は、12日にアウェーで神戸と対戦。2―1と1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに同点弾を喫し、2―2の引き分けに終わった。

 勝ち点3が目前で滑り落ちた。前半24分に先制点を献上するなど、ノエスタのピッチに苦戦する場面も見られたが、長谷川健太監督(54)の「前半の途中からアジャストしてきた」との言葉通り、後半5分にFWアダイウトン(29)が同点弾を、同30分にFWディエゴ・オリヴェイラ(30)が勝ち越し弾を決め、試合を優位に進めた。

 しかし「ダメ押しのチャンスはたくさんあったが、そこで押し切れなかった。最後にとどめを刺せなかった」と、3点目を奪うことができず、逆に神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)にアシストを許し、土壇場で追いつかれた。

 ただ、過密日程の中、前半の17試合を終えた段階で暫定3位と上位をキープ。悲願のリーグ戦Vへ向け「選手たちは頑張ってくれている。残り17試合、前半戦よりも勝ち点を上積みできるようにみんなと一緒に戦っていきたい」と意気込みを示した。