3失点大敗…J1浦和は7位転落 大槻監督「攻撃の質を出さないといけなかった」

2020年09月05日 23時16分

浦和・大槻監督

 最後まで城壁を崩すことができなかった。2連勝を狙った浦和は、5日にC大阪(ヤンマー)と対戦。序盤は互角の戦いを繰り広げたものの、後半に力尽き、0―3で敗れた。

 試合前の段階では、C大阪との勝ち点差はわずかに4。上位進出へ勝利が欲しいところだったが、J1屈指の守備力を誇るC大阪イレブンのゴールを割ることができなかった。大槻毅監督(47)は「先に点を取られて、難しい試合になった。質の高い守備にトライして、攻撃の質を出さないといけなかった」と悔しさをにじませた。元日本代表DF槙野智章(33)も「したたかなC大阪にやられた」と顔をしかめた。

 この敗戦で順位は4位から7位に転落。再浮上には、これ以上の負けは許されない。次節の鳥栖戦(9日、埼スタ)に向け、槙野は「ここで踏ん張って勝ち点3を取ったら、上に行ける。気持ちを切り替えることが必要」と意気込みを示した。