【ルヴァン杯】FC東京・長谷川監督 名古屋戦に向け「90分で決着つけられるように」

2020年09月01日 12時26分

長谷川健太監督(FC東京提供)

 J1FC東京の長谷川健太監督(54)が勝負師の一面をのぞかせた。

 1日にオンライン取材に応じた指揮官は、ルヴァンカップの準々決勝で相まみえる名古屋(2日、味スタ)について言及。前回対戦時(J1第10節、味スタ)は、1―0で勝利を収めているものの「前回は名古屋が中2日だったので、本来の力がすべて出ていたとは思っていない。今回の(名古屋の)コンディションは前回よりもいいと思っている。リーグ戦も川崎に土をつけたりとか、非常に今シーズンは結果を出しているので、我々の持っている力をすべて出して倒したい」と油断する様子は見られない。

 今大会の準々決勝と準決勝は、90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合PK戦に突入する。それでも「我々のアグレッシブな戦いができたら。あまりPK戦のことを考えすに、90分で決着をつけられるように最初からやっていきたい」と語った。

 2009年以来3度目となるカップ戦タイトル獲得へ、まずは名古屋を返り討ちにする。