【J1】横浜FCのDF袴田 カズ・俊輔とのトークで成長

2020年08月29日 12時19分

中村俊輔(左)とカズの存在が若手の袴田に刺激を与えている

 横浜FCのDF袴田裕太郎(24)が28日、オンライン取材に応じ、収穫と課題を口にした。

 昨季に明治大から加入した2年目の若手有望株。序盤は出場機会に恵まれなかったものの、カズことFW三浦知良(53)やMF中村俊輔(42)らとコミュニケーションを重ねる中で「去年はピッチに出てプレーしている時に、すごく不安な気持ちだったり、おどおどしていることがあった。でも、今はピッチに立って堂々とプレーできている」とベテランの術を吸収した。

 ここ6試合は先発出場を果たしており「ビルドアップからの攻撃への関与だったり、守備での対人の強さでは良さが出せている」と、手応えを口にした。

 ただ、満足はしておらず「アシストだったり得点だったり、セットプレーでの得点は今まで出場してきた中でゼロなので、得点に直結するところ、結果に見えるところをもっともっとこだわってやっていきたい」と、4連勝をかけた30日のC大阪戦(ニッパツ)に向けて気を引き締めた。