【J1】川崎は神戸とドロー ルーキー・旗手が技あり初ゴール

2020年08月26日 23時45分

 首位を独走するJ1川崎が26日の神戸戦(ノエスタ)で2―2と引き分けた。

 23日の名古屋戦で今季初黒星を喫した川崎だが、この日は前半23分にMF大島僚太(27)のゴールで幸先よく先制に成功する。しかしその後立て続けに失点を許して前半を1―2で折り返す。

 後半もなかなか決定機をつくれず苦しい展開が続いたが、30分にFW旗手怜央(22)がMF三笘薫(23)からのパスを胸でトラップ後に左足でボレーシュートをゴールに突き刺した。東京五輪世代コンビのホットラインでドローに持ち込み、アウェーで勝ち点1を死守した。


 ルーキーの旗手はJ1初ゴール。「結構、試合に出させてもらって、なかなかゴールという形で貢献できなかった。今日ゴールを決められたのはよかった」とようやく生まれた第1号に安堵の表情を浮かべた。

 ゴールを量産する三笘との同期コンビがこれからエンジン全開でチームをけん引しそうだ。