【J1】練習再開の鳥栖DF小林主将「喜びと責任を感じている」

2020年08月26日 16時17分

 活動を休止していたJ1鳥栖が26日、佐賀・鳥栖市内で練習を非公開にして再開した。10日に金明輝監督(39)の新型コロナウイルス感染が判明し、スタッフ9人の感染も確認。その後2人の感染者も見つかり、Jリーグ初のクラスター(感染者集団)となった。リーグ戦は15日のG大阪戦、19日の仙台戦、23日の札幌戦まで中止。29日の湘南戦も準備が整わないとして取りやめとなっている。

 金監督らは現時点も自宅隔離が続いているが、この日の練習後にオンラインでの取材に応じたDF小林祐三主将(34)は「このような事態になり、改めてみんなでやれる喜びを感じたが、責任も感じています。医療従事者を含め、ピッチに立てる環境をつくってくれたことに感謝したい」と話した。

 チームは9月5日のホームでの横浜FC戦から再び参戦する見通しだ。