J1清水のFW鄭大世 J2新潟に来年1月末まで期限付き移籍

2020年08月25日 16時04分

鄭大世

 J1清水のFW鄭大世(チョンテセ=36)がJ2新潟に期限付き(8月26日~2021年1月31日)で移籍することになった。両クラブが25日、発表した。

 26日から新天地に合流するストライカーは、清水を通じて「今季最後まで清水でプレーするつもりでいましたが、自分はまだプレーできると思っていますし、試合に出場し、サッカー選手としてのキャリアを長くつづけていくためにも、新潟からのオファー受けることにしました。皆さんにはこの決断を支持、応援してくれることを願っています」とコメントを発表した。

 また新潟を通じては「情熱的なオファーをいただき、久々に胸が高鳴り、自分を必要としてくれるということに感動しました。必要とされることは人間として、サッカー選手としてすごく幸せなことなので本当に感謝しています。こうした思いに全力で応えていくためにも、これまで以上に情熱をもって新潟のためにプレーしたいと思います」。新潟のJ1復帰へゴールを量産していくつもりだ。

 鄭大世は2006年に加入したJ1川崎でプロとしてのキャリアをスタートさせ、10年からドイツ2部ボーフム、同1部ケルンでプレー。13年に移籍した韓国の水原を経て15年夏に清水入り。チームがJ2だった16年には26得点をマークしてJ2得点王。J1復帰に大きく貢献したが、今季はここまで公式戦4試合無得点だった。