FC東京・長谷川監督 母校後輩の内田篤人に「サッカー界に貢献してほしい」

2020年08月25日 13時26分

オンライン取材に応じる長谷川監督

 25日にオンラインで取材に応じたFC東京の長谷川健太監督(54)が、母校の清水東高の後輩で引退した元日本代表の内田篤人氏(32)の今後に期待を寄せた。

 日本代表として活躍し、23日のG大阪戦を最後に鹿島で現役を引退した内田氏。静岡の名門、清水東高の先輩にあたる長谷川監督は「ウッチーは東高の中でも非常に実力も人気もあった後輩。そういう後輩が現役を引退してしまうのは寂しい」と早すぎる引退を惜しんだ。

 かつて隆盛を極めた母校も近年はプロ選手が減りつつあり「なかなか清水東の後輩、卒業生でJリーグで活躍している選手は数が少なくなってきたので、母校の後輩たちにもっともっとこれからウッチーに続く選手が出てきてほしい」と内田2世の登場を待望した。

 内田氏は今後の進路について「いろんな選択肢がある。まだ1つ2つに絞るのは早い」と引退会見で語っているが、長谷川監督は「まだまだ若いし、これからいろんな意味でサッカー界に貢献してほしい。また多方面に活躍できるスター性を持っている人間なので、これからの活躍を楽しみにしたい」とサッカー界という枠にとらわれない活躍を期待していた。