内田篤人 引退後は実業家?「ユーチューバーにはならない」

2020年08月24日 16時46分

引退した内田篤人

 J1鹿島の元日本代表DF内田篤人(32)の現役引退会見が24日にオンラインで開かれ、気になる今後の進路について語った。

 まず「ユーチューバーにはならない。DF長友(佑都=33、ガラタサライ)さんとかやってますけど、僕はならない」と最近サッカー界でもユーチューブへの進出が増えているが、日本代表で共闘してきた先輩をイジりつつユーチューバーへの転身は否定した。

 そのうえで「いろんな選択肢があると思うけど、まだ一つ二つに絞るのは早い。いろんな選択ができるように、少しずつ仕事をチョイスするというか、どこにでも行けるような仕事を選んでいきたい。具体的にはまだ決まってないけど、やっぱりサッカー以外のことでやれていく自信がないので何かできればなと」と基本的にはサッカー関係の仕事を目指すことになりそう。ただ指導者ライセンスの取得に関しては「何もやっていない」。続けて「指導者って本当に難しい職業。アントラーズの監督になりたいと言って、もしサインをしたらクビになるカウントダウンだと思っている。そして二度とこのチームには戻ってこられないんだろうな」と監督業の厳しさは感じており、すぐに指導者の道を歩み始めることには消極的だ。

 一方で「32歳は社会的に見れば全然若いほう。30歳、40歳でメルカリの小泉(文明=鹿島社長)さんのようにすごく活躍されている方もいらっしゃるので、そういう方の知恵も頂きながら、自分が今後こういう年齢で引退してチャレンジできることが何があるのかなと考えたい」とヤリ手実業家の小泉社長にアドバイスを請う考えで、ビジネスの世界でも活躍が期待できそうだ。

 人気者の今後に注目が集まる。