【J1】浦和イレブン悔し 大槻監督「次はこういうことがないように」

2020年08月23日 22時35分

豪快なミドルシュートを決めたトーマス・デン(左)

 悔しい一戦となった。リーグ戦3連勝を狙った浦和だったが、23日の神戸戦(埼スタ)では1―2で敗戦。後半は何度も決定機を演出しただけに、大槻毅監督(47)は「前半の失点したところや前後のところは、もう少し守備の質を上げなければいけなかったし、後半に先に(得点を)決めないといけなかった。次はこういうことがないようにしっかりやりたい」と唇をかんだ。

 DFトーマス・デン(23)は、前半33分にペナルティーエリア外から豪快なミドルシュートを放ち、Jリーグ初得点をマーク。華麗なバック宙も見せたものの、勝利を逃したことから「今日の試合はかなりのチャンスがあったが、アンラッキーな流れになってしまった」と悔しさをにじませた。

 この敗戦で、チームの順位も7位に転落。それでも、29日の大分戦(埼スタ)戦に向け、MF柴戸海(24)は「次の試合は必ず勝つ。勝ち点3を取る」とリベンジを誓った。