元日本代表DF内田篤人が現役引退! 今季出場1試合…鹿島サポーターに23日あいさつ

2020年08月20日 18時00分

日本代表でも長く活躍したJ1鹿島・内田篤人

 J1鹿島は20日、元日本代表DF内田篤人(32)が現役を引退すると公式ホームページで発表した。鹿島によると、31日で契約終了となり、23日のG大阪戦後にサポーターに向けて引退のあいさつを行う。

 内田は2006年に静岡・清水東高から鹿島入りし、1年目から右サイドバックとしてレギュラーに定着すると、10年にはドイツ1部シャルケに移籍。欧州チャンピオンズリーグでも活躍し、10―11年シーズンにはチームのベスト4入りに大きく貢献した。しかし、15年に右ヒザ手術を受けて以降、リハビリと復帰を繰り返すなど、停滞。18年に鹿島に復帰するも本来のパフォーマンスを発揮できず、今季はルヴァンカップ1試合のみの出場だった。

 日本代表は08年1月に初戦選出。19歳305日のデビューは当時、史上4番目の年少記録で10年南アフリカW杯、14年ブラジルW杯に出場した。08年の北京五輪出場も含め国際舞台でも存在感を示した。

 J1通算147試合、ドイツ1部では104試合、欧州CLには31試合も出場した。24日に会見を行う予定だ。