〝先制不敗神話〟のC大阪がゴールもすぐに川崎が追いつく Jリーグ首位攻防戦

2020年08月19日 19時38分

 まさに首位攻防戦らしい戦いぶりだ。J1第11節川崎―C大阪戦(等々力)は、前半の飲水タイム前に両チームが得点。目まぐるしく試合が動いている。

 リーグ2位のC大阪は、前半7分にカウンターを敢行。DF丸橋祐介(29)が絶妙なスペースにパスを送ると、FWブルーノ・メンデス(26)が走り込みながら受け取り、そのままドリブルでペナルティエリア付近に侵入。相手GKと1対1の場面を迎えたものの、左足で振り抜いて冷静にネットを揺らした。

 対する首位の川崎もすぐさま反撃に出る。前半21分にペナルティエリア左でFKのチャンスを獲得。キッカーのMF脇坂泰斗(25)が直接狙うと、ボールがそのままゴールに吸い込まれ、同点に追いついた。

 今季のC大阪は、先制した試合では負けなし。川崎も同一シーズンでのJ1新記録となる10連勝に期待がかかるだけに、今後の行方に注目だ。