J1鳥栖のクラスター発生受けFC東京FW永井がさらなる感染防止対策を誓う

2020年08月13日 12時39分

永井

 J1鳥栖で発生したJリーグ初のクラスターに、FC東京のFW永井謙佑(31)が、引き続き感染防止対策を徹底する考えを示した。

 鳥栖では金明輝監督(39)に続き、12日になって選手やスタッフ9人(氏名は非公表)に続々と新型コロナウイルスの陽性判定が出て、感染者が合計10人に達した。同日のルヴァンカップ1次リーグ広島戦(Eスタ)は直前で中止となり、感染者集団を示す〝クラスター〟にJリーグで初めて認定された。

 今後はリーグ全体への影響も懸念される中、ピッチ上で感染リスクにさらされる選手はどう受け止めているのか。永井は「常にFC東京はチーム自体がそういう準備をしているので、そういうのを踏まえてまたみんなで集中していこうということはあったけど、特別今日(話し合いなど)やったとかはない。これまでやっていることを継続していく」と、感染防止対策の徹底を強調しながら気を引き締めた。

 東京では連日、多くの感染者が出て深刻な状況が続いているだけに、個人としてもチームとしても感染対策に注力していく考えだ。