J1名古屋 フィッカデンティ監督 ルヴァン杯・川崎戦も狙うは勝ち点3「同じ感覚を持って戦わないと」

2020年08月10日 19時52分

J1名古屋のフィッカデンティ監督

 J1名古屋イレブンが、ルヴァンカップ第3節の川崎戦(12日、パロマ)を前に士気を高めている。

 ルヴァンカップで2連勝中の名古屋は、引き分け以上で1次リーグ突破が決まる。しかし、あくまで目指すのは勝利だ。10日のオンライン取材で、マッシモ・フィッカデンティ監督(52)は「全員が試合に向けての準備の段階だったり、当日の試合が始まってからや試合中など、どのタイミングでも同じ感覚を持って戦わないといけない。まずは試合の準備っていう段階では、絶対に勝つために、こういうやり方をして勝利を目指そうという準備をする」と意気込みを示した。

 川崎の印象については「自分たちが試合をコントロールし続けるサッカーだと思う。実際、ボールを持たれていると、本当に川崎がプレーする時間しかないっていうようなこともできるチーム」とコメント。試合のポイントについては「我々がボールを持つことができるように。川崎がボールを持っているときでも、どういうタイミングで奪いに行くのか、どういうときには持たせてもいいって風な判断や、技術的にマイボールになったときに、ボールを絶対に失わないような質の高さ。ボールに絡んだ時に上手さを伴ったプレーができないといけない」と語った。

 MF秋山陽介(25)も「どんな試合でも勝つことが大事。そこに向けて全員が準備をしているので、どうしたら勝てるかを全員が考えながらやっていく。相手はずっと勝ってていいチームだが、自分たちも状態はいい。いつも通りしっかりと準備して戦っていけたら」と話しており、チームの目標にブレはなさそうだ。