横浜Mはホーム柏戦にドロー FWオナイウが同点弾「ボールを受けたときに前を向けた」

2020年08月08日 23時57分

点取り屋の役割を果たしたオナイウ阿道

 昨季のJ1王者・横浜Mは8日、ホームの柏戦に1―1で引き分けて今季初の2連勝とはいかなかった。

 後半17分にDF松原健(27)のクリアミスから柏のエースFWマイケル・オルンガ(26)に先制を許す苦しい展開。しかし後半途中出場のFWオナイウ阿道(24)が後半33分に貴重な同点弾。MF天野純(29)とのワンツーでペナルティーエリアに進入し、素早く右足で放ったシュートは相手の股を抜いてゴールへ吸い込まれた。

 点取り屋の仕事をしっかり果たしたオナイウは「ボールを受けたときに前を向けたので、純君に預けてまたもらいにいってスペースがなかったのでなるべく早く打とうと思った」と振り返った。試合を支配しながらドローに終わったことには「これから上にいくにはこういう試合を勝ち切っていかないといけない」と語った。