J1浦和 ホーム・清水戦で手痛い引き分け レオナルドの先制点フイ

2020年08月01日 21時17分

先制ゴールを決めたレオナルド(中央)

 J1第8節が各地で行われ、浦和はホーム・埼玉スタジアムで清水と対戦。先取点を奪うも、試合終了間際に同点ゴールを許し、1―1の引き分けに終わった。

 試合が動いたのは後半9分だった。素早いスローイングからチャンスを演出した浦和は、FWレオナルド(23)がこぼれ球を奪うと、自らペナルティエリア内に進入し、清水GKの逆を突くシュートで先制点をマーク。ワンチャンスを生かす理想的な展開で、先取点の奪取に成功した。

 しかし、浦和は勝利を見えてきた同41分、一瞬のスキを突かれた。清水のMF中村慶太(27)がゴールライン際から供給したクロスにDFヴァウド(28)が反応。冷静に頭で合わせ、土壇場で試合を振り出しに戻されてしまった。

 その後は両チーム果敢にゴールに迫るも、得点を奪うことはできず、勝ち点1を分け合う形となった。