【Jリーグ】東京五輪世代の大器と期待されるFC東京の原大智 自粛期間中の特訓でシュート威力アップ

2020年07月30日 14時28分

ウェブ上で取材に応じた原

 東京五輪世代の大器と期待されるFW原大智(21=FC東京)がウェブ上で取材に応じ、新型コロナウイルスによる外出自粛期間で行った〝秘密特訓〟の成果を明かした。

 原は昨季のJ3得点王。大型ストライカーとして今季の飛躍が期待されており、長谷川健太監督(54)からの期待も大きい。「『早くゴールを取ってくれ』といつも言われる。点を取ってその期待に応えたい」と、原は力を込める。

 コロナ禍の自粛期間中は練習が制限されたが「自分(のため)に使える時間が多かった。公園でサッカーしたりかなり成長できた。壁に向かってシュートを打ったり、いろんなドリブルをしたり、お兄ちゃんとサッカーしたり、いろんな練習をした」と、感染に注意しながら可能な範囲で自主練習に励んだ。

 サッカーの技術だけでなく「体をゆるめるトレーニングをしている。肉体改造、いろんな可動域だったり、多彩な動きができるようにトレーニングをしてきた」と、体の柔軟性や反応を高めるトレーニングにも積極的に取り組み、191センチ・84キロの自慢のボディーを進化させた。

 最近の練習ではシュートの伸びに違いが出て、威力アップを実感。「かなり感じているので、早く試合で出さないといけない。自分の能力をもっともっと出していきたい