横浜FC痛ッ!GK六反が負傷交代 ホームでの初勝利お預け

2020年07月12日 21時40分

長沢と交錯し負傷した六反

 J1横浜FCは12日、仙台戦(ニッパツ)に1―1で引き分け、ホームでの今季初勝利はお預けとなった。

 前半10分にGK六反勇治(33)が仙台のFW長沢駿(31)と交錯して負傷し、GKは南雄太(40)と交代。しかし同38分にFW一美和成(22)が、ペナルティーエリア内でMF佐藤謙介(31)からのロングパスを受けると、左足でネットを揺らして先制。しかし後半12分に同点に追いつかれてしまい、その後もチャンスがありながら勝ち越せなかった。

 下平隆宏監督(47)は「勝ち点3を取りたかったゲーム。選手たちは入りからアグレッシブに戦ってくれたし、勝ち点1で満足している表情ではなかった。こういうゲームで勝ち切る力をつけていきたい」。六反の負傷については「(詳細は)精密検査を受けてからになるが、おそらく時間がかかる」と軽傷ではない模様だ。

 先制点を決めた一美は「(佐藤がボールを)蹴る前に目が合って、いいボールがきたのでファーを狙って思い切り足を振った」と振り返った。