J1川崎 勢い止まらぬ攻撃陣が柏に3発! リーグ戦再開後3連勝

2020年07月11日 21時11分

2点目を奪ったMF家永(左から2人目)を肘タッチで祝福する川崎イレブン

 J1第4節が11日に行われ、川崎が3―1で柏を下し、リーグ戦再開後3連勝を飾った。

 前節のFC東京戦で4得点をマークした川崎。この日も強力攻撃陣が躍動した。序盤はチャンスを作っても決めきれなかったが、前半40分にMF脇坂泰斗(25)のCKが相手に当たりボールが流れるも、フリーになっていた元日本代表MF家長昭博(34)が頭で押し込んで先制。同42分には、再び家長がペナルティーエリア外から意表を突くミドルシュート。ボールは相手の股を抜け、そのままゴール右に吸い込まれ、効果的に追加点を奪った。

 後半にも勢いは止まらない。鬼木達監督(46)の「受けに回らずもう1点取りに行こう」との指示のもと、7分に脇坂のCKを元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(30)が頭で合わせて3点目。11分に柏のFW呉屋大翔(26)のゴールで1点を返されるも、最後まで攻撃の姿勢を貫いた。4点目こそはならなかったがリードを守り切り、勝ち点3を獲得した。