昨季リーグMVP&得点王の横浜M・仲川「まだチャンスのときに力んでいる」

2020年07月05日 00時10分

横浜M・仲川輝人

 浦和と引き分けに終わった横浜Mの昨季リーグMVP&得点王で、日本代表FW仲川輝人(27)が悔しさをにじませた。

 J1再開初戦となった浦和戦では、チーム全体で16本のシュートを放ちながらも、最後までゴールを割ることができなかった。

 約4か月ぶりの公式戦を終えた仲川は「やっと(J1が)再開したのはよかった」と話す一方で「自分たちのテンポやリズムが足りなかった。サッカーができる幸せを感じながら勝ちに持っていかないといけなかった」と唇をかんだ。

 続けて「ペナルティーエリアでシュートかパスか選択の質を高めていきたい。自分を含めてシュート、パスの精度が低かった」と課題を指摘した。

 また、自身のプレーについても触れ「まだチャンスのときに力んでいる」と自己分析をした上で「エリア内での落ち着きを徐々に上げていければ、あとは点を取るだけ」と巻き返しを誓った。