横浜FC・松井大輔がカズダンスに対抗心

2020年06月13日 16時40分

松井はカズ(右)に負けないゴールパフォーマンスを用意している(手前は中村俊輔)

 J1横浜FCの元日本代表MF松井大輔(39)が“レジェンド”に対抗心を燃やしている。

 7月4日のリーグ戦再開後は、感染リスク軽減の観点から得点時にチームメートとの抱擁など接触ができない。そのためFW三浦知良(53)は得点時に「一人カズダンス」の披露を宣言したが、松井は「やっぱりヨガのポーズで」とゴールパフォーマンスを予告。自粛期間中にヨガに没頭したこともあり「しっかりと(ヨガの)先生に聞いておきます」と、やるからには形にもこだわるつもりだ。

 華麗な技術を駆使するアタッカーだった松井も、今の主戦場は守備的MF。「みんな勝ちたいと思っているので、しっかりとチームのためにうまくコントロールしたい」としたうえで「毎試合取りたい」と得点へのこだわりも捨てていない。昨年7月27日のJ2千葉戦では華麗なオーバーヘッドからゴールを決めており、まだまだ得点への嗅覚は健在だ。

 ベテランの域に達したとはいえ「チームにカズさんがいるというのもあるけど、若手だと思っている。カズさんから『大輔は若手』と言われているし、夏でもフル活動している」。再開後も若々しいプレーでチームを引っ張ってくれそうだ。