浦和GK西川 練習再開で「希望は見えた」

2020年05月27日 19時15分

マスクを着けて練習に参加した西川周作(浦和レッズ提供)

 サッカーのJ1浦和は27日、約1か月半ぶりにさいたま市大原サッカー場での練習を再開し、主将の元日本代表GK西川周作(33)がウェブ取材に応じた。

 新型コロナウイルス感染対策として、少人数のグループに分けた形ながら、選手はパスやシュートなどの基本練習で汗を流した。「やっとこの日が来たか。みんなの顔をZoomでしか見れていなかったので、新鮮というか、ちょっと緊張したというか。こんなに(チームメイトと)会わなかった時間はなかなかなかったので」

 緊急事態宣言は25日に解除されたが「一番気をつけなければいけない時期なんじゃないかなと僕自身思っている」といい「解除されたからといって外出することはしばらくないし、外食も自分たちはしない方がいいと思っているので、自宅での食事は継続していきたい」と明かした。

 2月下旬以降、公式戦の中断が続いていたが、ついに再開のめどが立ってきた。西川は「自分たちの目指す日程がはっきりしてきたので一つ、希望は見えたのかなと思う。準備期間も1か月ちょっとあるし、チームとしてもいろんなステップを踏みながら、確実にコンディションもよくなっていけると思う」と笑顔で話した。