ウルグアイ代表FW・カバーニ 神戸と合意か

2020年04月02日 16時40分

抜群の決定力を誇るカバーニ(ロイター)

 サッカーのフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーするウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)が今夏、J1神戸に移籍する可能性が高まった。フランスメディア「Lucarne Opposee」が1日に報じたもので、すでに合意に達しているという。

 6月末でPSGとの契約が満了となるカバーニについてはアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズや古巣のナポリ(イタリア)への移籍報道が出ているが、今回、同メディアは電子版で「トルステン・フィンク監督のもと、アンドレス・イニエスタらとともに戦う」と伝えた。2014年から1年半、C大阪でプレーした同郷のディエゴ・フォルラン氏(40)の助言があったとの見方にも触れている。

 圧倒的な決定力を誇るカバーニはイタリア、フランスの2か国でリーグ得点王に輝き、ウルグアイ代表としても歴代2位の得点をマーク。W杯も3回出場し、18年ロシア大会では決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で2得点を挙げて勝利の立役者となった。

 契約満了に伴う移籍のため、神戸が支払う移籍金はゼロ。その分、高年俸を準備できるため、10億円と言われるイニエスタに次ぐ7億~8億円の契約になる見通しだ。