【Jリーグ】川崎ドロー発進 レアンドロ・ダミアンのゴールはVARで幻に

2020年02月22日 17時44分

 Jリーグが22日、開幕し、川崎―鳥栖戦(等々力陸上競技場)は両チームともに決め手を欠き、スコアレスドローに終わった。

 リーグ3連覇を狙った昨季は12引き分けを喫して4位。王座奪還へいいスタートを切りたいところだったが、1点が遠かった。

 前半12分、FW家長昭博(33)のクロスにFWレアンドロ・ダミアン(30)が右足を合わせるも、惜しくもバーの上へ。32分にも鳥栖DFに当たったボールに反応した家長が左足を振り抜いたが、枠を捉えることができない。

 鬼木達監督(45)の「攻撃はシュートで終わらせること」の指示のもと、川崎は後半も積極的に攻める。4分には、ペナルティーエリア内の攻防を制したレアンドロ・ダミアンが押し込んだが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で検証した結果、オフサイドの判定でノーゴールとなった。