【ACL】横浜M・オナイウ阿道 2得点で代表復帰デモ

2020年02月20日 16時40分

先制弾を決めたオナイウ(中央)

 J1横浜MのFWオナイウ阿道(24)が、厳しいポジション争いを勝ち抜いての代表復帰を目指している。4―0で勝ったACL1次リーグH組のシドニーFC(オーストラリア)戦(19日)で移籍後初ゴールを含む2得点。チームの2連勝に貢献し「そこまで焦っていなかったけど、早く取れてうれしい」と喜びを語った。

 新天地では、昨季16試合11得点のFWエジガルジュニオ(28)、同12試合8得点のFWエリキ(25)をはじめ攻撃陣のタレントが豊富でポジション争いも激しいが、一歩も引くつもりはない。「チームで試合に出るための競争があるのでそこに勝って試合に使ってもらって、FWなので常に点を取れるような存在でありたい」

 その先に見据えるのは昨年11月に初招集された日本代表への復帰だ。当時は思うような結果を残せなかったが、チャンピオンチームでゴールを量産すれば、再びチャンスは回って来る。「チームを勝たせるようなゴールを取り続けていけばプラスのこと(代表復帰)がついてくると思う」と意欲をみせる。

 今季の活躍で日本代表FW大迫勇也(29=ブレーメン)に次ぐセンターFWに名乗りを上げられるか。