J1神戸が元スペイン代表ダビド・シルバを獲得へ 英紙が報道

2019年11月15日 16時30分

ダビド・シルバ(ロイター)

 J1神戸がまたもビッグネームを獲得か。英紙「デーリー・メール」は元スペイン代表MFダビド・シルバ(33=マンチェスター・シティー)がJ1神戸入りに向けて交渉に入っていると報じた。

 2010年南アフリカW杯でスペインの優勝に貢献したD・シルバはすでに20年夏の契約満了を機にマンチェスターCを退団すると表明しているが、同紙は「シティーのプレーメーカーは日本のクラブに加入し(元スペイン代表MF)アンドレス・イニエスタ(35)の足跡をたどる可能性がある」と伝える。

 神戸では元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)が今季限りでの現役引退を発表。元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)の退団もささやかれる中で、天才司令塔を獲得となれば再び世界を驚かせるのは間違いない。特に神戸には旧知の間柄のイニエスタらが所属しており、環境面の不安はない上に、母親が日系人という縁もある。

 その一方、故郷のラスパルマス(スペイン)入りが浮上し、米メジャーリーグサッカー(MLS)からオファーもあるという。さらにビジャに代わるストライカーの補強が求められているという神戸側の事情も気になるところだが、動向に注目が集まる。