浦和 ホーム必勝へ3つの“太っ腹”集客プラン

2019年09月12日 14時54分

 J1浦和が上位争いへ食い込むべく“ホーム必勝計画”をぶち上げた。

 浦和は7月6日の仙台戦で1―0と勝利して以来、2か月以上も本拠地埼玉スタジアムで白星から遠ざかっている。Jナンバーワンの熱狂的なサポーターから後押しを受ける埼スタでは強さを見せてきた浦和だけに、現在の状況は“異常事態”。そこで「苦境の今だからこそ、クラブ、チーム、ファン・サポーターの総力を結集し、ホーム埼玉スタジアムをさらに熱く真っ赤に染め、勝利を目指す」と9月13日のJ1C大阪戦、同17日のアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦の上海上港戦で3つのプランを打ち出した。

 まずは、埼スタの最寄り駅である浦和美園駅からのシャトルバス(往路のみ)の運賃(一般100円、小学生50円)を無料に。次に、埼スタ窓口で取り扱いのある当日券に限り、前売り料金で販売する(ビジター席種を除く)。これにより大人のチケット料金は、通常の当日券料金よりも400~500円安くなる。そして、チームをサポートする「REX CLUB」会員に対し、試合来場ポイントを2倍にアップして付与することも決めた。

 太っ腹作戦で集客アップへの期待大。大観衆のサポーターが浦和の躍進を後押しする。