浦和新監督に“組長”大槻毅氏再び!

2019年05月29日 11時30分

大槻毅氏

 J1浦和は28日、昨年4月から指揮を執るオズワルド・オリベイラ監督(68)の解任と前ヘッドコーチの大槻毅氏(46)の監督就任を発表した。

 チームはホームの広島戦(26日)で0―4の大敗を喫して10年ぶりの4連敗。降格圏まで勝ち点5差となる非常事態にサポーターから大ブーイングが起き、解任ムードが高まっていたが、ついにクラブが決断した。

 浦和の立花洋一社長(59)は、クラブ公式サイトで「このままでは、優勝はもとより上位進出もままならないと判断し、監督、ヘッドコーチの経験がある大槻毅氏に監督に就任していただくこととしました」などと説明した。

 後任の大槻氏は、昨年4月2日に当時の堀孝史監督解任を受けて、オリベイラ監督就任まで暫定監督を務めた。オールバックに黒スーツのいでたちが、映画「アウトレイジ」の登場人物に似ていることから「組長」と呼ばれて監督手腕とともに注目を集めた。

 再びピンチの場面で登板する「組長」が“赤い悪魔”を復活へと導けるか。