浦和DF槙野智章 令和1号「狙っていく」

2019年05月02日 16時38分

平常心を強調した槙野

 J1浦和は2日、明日3日の磐田戦(埼スタ)に備え、さいたま市内の大原サッカー場で非公開練習を行った。

 改元とともにゴールデンウイーク(GW)真っ最中ということで入場者数は5万人を超えるとみられており、本拠地はいつも以上の盛り上がりになりそうだ。また、広島―横浜M戦と同じく午後2時キックオフで、他の2試合よりも開始が早いことから“令和1号”が生まれる可能性も十分にある。

 DF槙野智章(31)は「令和とかGWとかいろんな背景がある中でいつも通りのメンタル状況で臨むのが一番大事」と平常心を強調。あくまで守備的な役割を求められるが「チャンスがあれば狙っていく」と力強く語った。

 一方、先月28日の清水戦で“平成最後”のゴールを決めたFW興梠慎三(32)も気合十分。「早い時間帯に取れれば、こっちの流れになると思う」としたうえで「令和初? そのチャンスがあれば。チームが勝つために点を取りたい」と意欲を見せた。

 チームはリーグ戦3連勝中と好調を維持。オズワルド・オリベイラ監督(68)は「(元号が変わったことは)知っているよ。最終的に勝ち点3を手にすることができれば。もちろん(チームが)令和1号を決めることができれば、より幸せなこと」とイレブンの奮起に期待。さらなる浮上へ記念すべきゴールは生まれるか。