14日鹿島戦 久保建“惜しい男”返上弾だ!

2019年04月09日 16時30分

 J1FC東京のU―22日本代表MF久保建英(17)が、チャンスで決めきれない“惜しい男”返上を目指している。

 今季はリーグ開幕からスタメンに定着すると、リーグ戦6試合に出場。決定機に何度もからんでスペイン1部バルセロナの下部組織育ちの力を存分に発揮している。しかし、肝心の得点は「0」のまま。14日にはホームで強豪・鹿島との一戦が控えており、重要な場面でしっかり決めることができる“持っている力”を証明したいところだ。

 本人もゴールゲットの重要性を理解しており「そのうち取れると思うけど、そのうちではダメだと思う」と自らに言い聞かせるように語った。多くの好機を逃した原因は、技術的なものなのかメンタル面かは「なんでですかね」。はっきりしていないものの、「どんな形でも1点を取ることが重要かなと思う」となりふり構わぬ姿勢で今季初ゴールを狙う。

 やはり攻撃的選手は点を取ってナンボ。日本代表の森保一監督(50)からA代表候補と評価された際に、所属の長谷川健太監督(53)は「惜しい場面はあるが、まだ結果(得点)になっていない。今後結果を残していけば、そういう(A代表の)評価になっていく」と得点力アップを求めたこともあった。無得点という“唯一”のマイナス要素を鹿島戦で払拭できるか。