モウリーニョのプレミア“移籍” ザックは予言していた

2013年02月10日 16時00分

【サッカー情報局】

 

 サッカー担当記者:今季限りでレアル・マドリード(スペイン)退団が噂されるジョゼ・モウリーニョ監督(50)がイングランドのチェルシーと交渉中と、英紙「デーリー・メール」(電子版)が伝えています。

 

 デスク:レアルでは選手と対立しているからな。

 

 記者:実はこのことを日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)はイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」でズバリ予想してました。「モウリーニョの給料を払えるのはプレミアしかない」と…。

 

 デスク:そう言えばザック監督とモウリーニョ監督は因縁の仲だったな?

 

 記者:ザック監督が2010年にユベントスを指揮していた時、インテルを率いていたモウリーニョ監督が何かと挑発していました。当時ザック監督はイタリア紙に「彼は常に敵を必要とする人間だ。そしてその相手を侮辱する。私は好きじゃない」とコメントしてます。

 

 デスク:温厚なザック監督としては珍しいコメントだよな。ところで、モウリーニョ氏が退団すれば、レアルの監督が空くわけだろ? あるんじゃないのか?

 

 記者:ザック監督ですか? まだ噂も出ていないですよ。日本サッカー協会と契約中で違約金もかかりますしね。欧州での報道では、レアルの次期監督には、有名な指導者に加えて、昨季まで日本代表FW香川を指導したドルトムントのユルゲン・クロップ監督(45)の名前が出てますね…。

 

 デスク:ふーん。まあ何があるかわからないから、ちゃんとマークはしておけよ。